PCでハイレゾ音源を堪能したい

PCとアンプでハイレゾ音源を実現する

ハイレゾ音源とは

最近耳にするハイレゾ音源、そもそもハイレゾ音源ってなんでしょうか?
ハイレゾ音源とは、CDの音質である周波数44.1kHz、ビット数16ビットを超える48kHz、24ビット以上の音楽データを有し、音楽データの情報量が格段におおきいためCDより高音質な音源がたのしめます。
ただし、やはり高音質なだけに、対応してない機器でなければ意味は有りません。
そんな高音質ハイレゾ音源をPCで再生するのに必要な環境を揃えたいと思います。
まずハイレゾ音源の保存形式については、リニアPCM、FLACという形式が使われております、MP3やAACといった形式といっしょで、その再生形式に対応している再生ソフトが無いと再生できません。
ただリニアPCMは保存形式がWAVファイルのなりますのでWAVファイルが再生可能であれば再生できます。
ただしFLAC形式のものは、再生可能なものでなければ再生できません。
ハイレゾオーティオのプレイヤーとなるソフトを手に入れましょう。ソニーサイトなどでもダウンロード可能です。
しかし、ソフトを手に入れても再生するスピーカーやアンプなどがハイレゾ対応していなければ、結局は再生される音はCDレベルになってしまいます。
ハイレゾを楽しむ方法は何通りかあります。

USN-DACを使用する

USBーDACという周辺機器をそろえましょう、DACとはデジタルアナログコンバーターという意味です、これでデジタルな音(0か1かの)をアナログな音(スピーカーやヘッドフォン)に変換します。
こんなのPCで普通に内臓されていて、そのままヘッドホンやスピーカーをつなげばいいんじゃないの?と思う方も多いと思います。
外付けであるUSB−DACの方が内臓よりのノイズが少なく高音質となります。

NASや無線LANを使用する

NASや無線LANを中継してアンプに音を流す方式もあります、こちらもPCから出るノイズを拾いにくく高音質で再生可能です。

ハイレゾ再生できるポーターブルプレイヤーを購入する

PCがハイレゾ音源DL専用機器になるのはちょっと切ない気もしますが、、一番お手軽と言えばお手軽です、携帯できるのが強みです。
上記3つの方法をとれば、簡単にハイレゾ音源を楽しめます、あとはいくらかけるか?というお財布との相談になるでしょう。
やはりいい音を楽しみたいとなるとオーディオ沼にハマってお金を落としていくようになると思いますので、お財布と相談しながら、できるかぎりの高音質を楽しみたいです。

PCで本当に音に拘りはじめた方へオススメするDACアンプ

ダウンロードで音楽を聴くことが主流になってきた昨今、PCでそのまま音源を聞く方も多くなってきたかと思います。
最近ではハイレゾ音源というCDよりも高音質な音を聞けるようになりましたが、折角の高音質もPCよりそのままイヤホンで聞いてたりした場合、実はその音質の全てを味わえておりません。
折角アーティストの皆様が良い音楽を奏でているのに、聴いているユーザーが音楽ではなくて音を聴いている程度では申し訳がありません。
ということで、折角の音楽を高音質で聴きたい、けどよくわからないのという方にDACアンプをオススメいたします。

audio-technica AT-HA40USB

USB接続のヘッドホンアンプです、電源不要のUSBバスパワーなのがお手軽です、お値段は1万5千円程度。BTOのゲーム用PCを買う人が一緒にアンプを使うケースが増えているそうです。FPSなどで有利になるからでしょう。

ONKYO DAC-HA200

PCやアイフォンなどの接続と幅広く使用でき、携帯性も備えたDACです、自宅だけでなく、アウトドアでも高音質を楽しみたい方向けです、お値段は3万円ほどとやや高価ですが、高音質をどこでも楽しみたいのならオススメです。

JVC SU-AX7

こちらもポータブル型のものです、独自のK2テクノロジーという、録音時に失われた音域を再生するという素晴らしい機能を搭載しております、原曲により近い音を聴きたい方にオススメです。

SONY UDA-1

USB接続でハイレゾ対応です、5万円近くと高いですが、ラインアウトも備え他のアンプに接続などよりよい環境づくり、そして高価なスピーカーやヘッドホンに繋ぎたいたい方はこれくらいの投資はしても良いかと思えます。
その他、音にもっとこだわると、非常に高価な沼にハマるようになってしまうとも思いますが、まず手始めに、自分の耳を試してみたい、高音質を体感してみたいという方にはオススメの聞きだと思います。
また、この音質を体感するには、ヘッドホンもより良いものを取り揃えるのが良いと思います。